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30歳FX初心者が知っておくべきFXのリスク

FX

これからFXを始めようと思っていても、なかなか不安な点が多いかと思います。

FX始めたいけど、リスクってあるの?

リスクを下げるために何をしたらいいの?

という方のために詳しく説明していきます

FXのリスクとは?初心者が知っておくべきリスク

FX

FXには様々なリスクがありますが、大きく分けると以下のリスクがあります

  • 「為替相場」が変動することで生まれるリスク
  • 取引不成立の「流動性」リスク
  • 「レバレッジ」でのリスク

大きく分けて3つのリスクがあります。

1つずつ説明していきます。

「為替相場」で生まれるリスク

「今日の為替相場は1ドル100円です」というようなニュースを見たことがありますか?

これは、「今日は1ドルを100円で交換できますよ」という意味です

為替相場とは、「異なる通貨をいくらといくらで交換できるか?」というのを表したものです。

そして、為替相場は、今日は1ドル100円でも、

明日には1ドル101円、次の日には1ドル102円という風に、常に変動します。

FXでは、この「為替相場」の動きを予測しながら、異なる通貨を交換していくことで利益を出すことを目指します。

例えば為替相場が1ドル100円のときに、1ドル110円になるだろうと予測してから、日本のお金で10,000円分をドルと交換し、100ドルを手に入れたとします。

そして、為替相場が変動して、本当に1ドル110円となったときに、その100ドルを円と交換すると、11,000円になって戻ってきます。

元々10,000円で交換したときに比べて1,000円の利益が出ます
これが、FXで利益を出す仕組みの一つです。

しかし、為替相場がいつも予想通りに動いてくれる訳ではありません。

予想とは逆に、為替相場が1ドル90円になってしまうこともありえます。

こうなると100ドルは9,000円の価値しかなくなってしまい、ここでドルを円に交換すれば1,000円の損失になってしまいます。

このように、為替相場が予想と違う動きをして損失を出してしまうこと、

これが「為替相場が変動することで生まれるリスク」です。

初心者でFXに失敗する方は、たいていの場合、相場がよく分からないまま勘で取引をしています。「大きく相場が動くかもしれない」というリスクは常に頭に入れておきましょう。

取引が成立しない「流動性」のリスク

流動性

FXでは、通貨を買いたい人がいた時に、「売る人」が居てはじめて取引が成り立つわけですが、あまり人気のない通貨の場合、「この通貨を買いたいのに誰も売ってくれない」というようなことが起こりえます。当然、その逆のパターンも考えられますね。

これが「流動性」のリスクです。

取引が成り立たないと、当然利益を出すことができませんので、しっかりと意識するべきリスクだと言えるでしょう。

ちなみに、取引が活発で交換が成立しやすい通貨のことをさして「流動性の高い通貨」、

その逆で取引が成立しにくい通貨のことを「流動性の低い通貨」と呼ぶことがあります。

「レバレッジ」をかけることで生まれるリスク

FXには、レバレッジという仕組みが存在します。FXについて調べたことがある方なら、一度は耳にしたことがあるでしょう。

レバレッジとは、FX会社にお金を預け、それを元手にさらに大きな金額で取引を行うことです。

例えば元手が10万円の場合でも、国内のFX会社であれば最大25倍の金額、つまり、250万円分の取引ができるようになります。

その分得られる利益も大きく、FX最大の魅力とも言えますが、損失も当然大きくなります。

仮に為替相場が1ドル100円の時に、元手が10万円でレバレッジ最大の250万円分のドルと交換すると、2万5千ドルが手に入ります。

そして、手に入れた2万5千ドルを再び円に交換しようとした時に、仮に1ドルが90円になっていたとすると、手に入る金額は225万円となり、25万円の損失が生まれます。

取引をスタートした時の元手は10万でしたが、取引が終わった時点で15万円のマイナスが発生してしまいました。このように、FXでは、元本以上の損失が発生する可能性があるのです。

これがレバレッジをかけることのリスクです。

もちろん、これはかなり極端な話で、こういったことを防ぐためにFXには「ロスカット」といった仕組みがあるのですが、ここでは、「レバレッジによって大きく稼ぐこともできるし、大きく損することもある」と覚えておいてください。

ここまで、FXの3つのリスクについて説明してきました。

  • 「為替相場」が変動することで生まれるリスク
  • 取引が成立しない「流動性」というリスク
  • レバレッジをかけることで生まれるリスク

FXでリスクを下げる方法

FXのリスク

FXの取引においてリスクを紹介してきましたが、リスクを減らす方法を紹介します。

大きく分けて4つの手段があります。

  1. レバレッジの倍率を下げる
  2. 損切りをする
  3. メジャーな通貨で取引をする
  4. 荒れた相場に手を出さない
  5. レバレッジの倍率を下げる

FXにおいて利益を出すことは大切ですが、それ以上に損失を防ぐことが重要です。

レバレッジの倍率を下げると、利益を得る可能性も減ってしまいますが、大きな損失を防ぐことができます。

まだ取引に慣れていないうちは、レバレッジをかけるにしてもムリせず低い倍率に設定することをオススメします。

損切りをする

損切りとは、損失が出ている状態で決済を行い、損失を確定させてしまうことです。

予め「どこまで損失してもいいのか?」というラインを決めておき、もし予測が外れた場合に

そのラインで決済してしまうことで、余計な損失を防ぎ、資金を守ることで、また次の取引のチャンスを良い形で迎えることができます。

メジャーな通貨で取引をする

日本円やドルは一般的にメジャー通貨と呼ばれていて、取引が活発です。

一方、トルコリラや南アフリカランドなどはマイナー通貨と呼ばれ、取引が少なく、相場の動きも少ないことが多いです。

メジャー通貨であれば流動性のリスク、つまり取引が成立しないリスクを避けることができます。

はじめのうちはできるだけメジャー通貨で取引を行い、取引自体に慣れていくことをオススメします。

荒れた相場に手を出さない

相場が急激に変動する、いわゆる「荒れた相場」で取引を行うと、正常な判断ができず、予想外の損失が生まれることがあります。

もちろん、そんな相場でも荒波を乗りこなすサーファーのように利益を出す猛者も存在しますが、初心者のうちは波に飲まれるだけです。

はじめはできるだけ安定した相場を狙い取引を行うほうが安全といえます。

何かを始めるとき、挑戦するときは誰だって不安になるものです。

ですが、その不安の正体を見極め、正しい対抗手段を学び、実践することで、その不安を乗り越えていくことは可能です。

損失に備えるためにレバレッジを下げて余裕のある取引をする

余計な損失を防ぐためにしっかりと損切りをする

安定した相場でメジャーな通貨で取引をする

まとめ

FXで取引をするうえでのリスクを紹介しました。

リスクを減らす方法をとりながら余裕のある取引を行ってください

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