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30歳FX初心者が知っておきたいFXの危険性

FX

FXをしたことがない人にとってなんだかFXって怖いというイメージを持つ人が多いと思います。

なぜFXが怖いのか、危険性についてどのように考えればいいのかという考え方が大切になります。

「FXを始めたいけど、大損しそうで怖い」

「FXは危険って聞いた」

この記事を読めば、FXの危険性を学んだうえで、安全に取引する方法が理解できるようになりますよ。

30歳FX初心者が知っておきたいFXの危険性

FXは本当に危険なのでしょうか。

確かにFXには大事なお金を失ってしまう危険性が潜んでいます。

答えは「怖くない」です

ただ、どんな危険性があるかをしっかりと学んだうえで正しい取引を行えば、怖いものではありません。

初心者が知っておくべきFXの危険性とは次のようなものです。

  • レバレッジの倍率を上げすぎてしまうことの危険性
  • 損切りができないことによって生まれる危険性

初心者にありがちなFXの危険性①  レバレッジの倍率を上げすぎてしまう

レバレッジとは、FX会社にお金を預け、それを元手にさらに大きな金額で取引を行うことです。

国内のFX会社であれば最大で元手の25倍もの金額で取引を行うことができます。

ただし、レバレッジの倍率をあげると、大きな金額で取引ができるようになり、大きく稼げる可能性が高まる反面、損失が大きくなる可能性も高まります。

例えば10万円の元手に最大倍率のレバレッジをかけると、250万円分の取引が可能になります。

為替相場が1ドル100円のときに250万円分のドルと交換すると、2万5000ドルが手に入ります。

為替相場が変動し、1ドル90円の時に円と交換すると、225万円となり、25万円もの

損失が生まれて、元手の10万円を回収するどころか、赤字になってしまいます。

FXを始めたばかりの方は、元手も少ないことが多く、その分レバレッジをかけすぎてしまいがちです。

FX会社によっては、レバレッジの倍率を設定することが出来ますので、取引に慣れないうちは、低い倍率で取引に臨むことをオススメします。

初心者にありがちなFXの危険性②  損切りができない

FXでは、為替相場の変動によって利益や損失が生まれたとしても、実際に通貨を交換するまでは、その利益や損失は確定しません。

どういうことかと言うと、例えば1ドル100円の時に1万円分のドルと交換し、1000ドルを手に入れるとします。

相場が動き、1ドル90円になった時に、円に交換すれば9000円となり、1000円の損失が生まれてしまいますね。

ですが、ここでドルを交換せずに、相場が1ドル110円になるまで待ってから交換すると、今度は1万1000円になり、1000円の利益となります。

このように、ある通貨を持っていて、通貨を交換すると損失が生まれてしまうような為替相場であっても、実際に交換するまでは損失が確定しません。

このような確定していない損失のことを「含み損」といい、逆の状況、つまり確定していない利益のことを「含み益」といいます。

そして「含み損」がある状態で、自ら損失を確定させるために、通貨を交換してしまうことを、「損切り」といいます。

なぜ自分で損失を確定してしまうの?と疑問に思う方もいるかもしれません。

特にFXを始めたばかりの方は、相場の動きが予測と外れ、この「含み損」が生まれてしまった時に、損切りが出来ずに、また相場が元に戻るだろうと、「含み損」を抱えたままにしがちです。

しかし、為替相場は自分の思うようには動いてくれません。

大抵の場合は、さらに「含み損」が膨らみ、相場も戻らず、強制的にFX会社に、ロスカットされてしまいます。

ロスカットとは、FX会社に預けているお金に対して、一定の割合で「含み損」が

生まれたときに、FX会社側が通貨を強制的に交換して、損失を確定させてしまうことを言います。

この行為自体は、損失が確定したときに、その損失がFX会社に預けている金額を下回らないようにする救済措置の一つではあるのですが、結果的に大きな損失を確定することになってしまいます。

例えば毒蛇に腕を噛まれ、その毒が全身に回ると命の危険があるとすれば、

毒が回る前に、その腕を切り落とさなくてはなりません。

すこし怖い例え話かもしれませんが、実際にロスカットされれば、再度FX会社に入金が必要な場合がほとんどですし、精神的なダメージもかなり大きく、立ち直るまでに相当時間がかかります。

こうならないためにも、ロスカットになる前に、予め許せる含み損のラインを定めておき、しっかりと「損切り」することが大切なのです。

どうでしたか?初心者にありがちなFXの危険性について理解できたでしょうか?

危険性をしっかり学んだうえで、レバレッジの倍率を下げ、自分でしっかりと損切りをすることが出来れば、安全に取引を行うことが出来ます。

まとめ

・始めたばかりはレバレッジの倍率を下げ、まずは取引に慣れる

・ロスカットされないために、しっかりと損切りをする

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