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30歳FX初心者が知っておくべき知識「証拠金維持」

FX

「証拠金ってなに?」

「取引する時に必要なもの?」

という方のために向けた記事になっております。

この記事を見れば、FXの証拠金について、しっかり理解できますよ。

証拠金とは

FXは、日本語に訳すと、「外国為替証拠金取引」です。

外国為替、つまり外国の通貨を交換するときの差額で儲ける取引ですね。

この取引をするときに必要になるのが、証拠金です。

FXで取引を始めるには、開設したFX口座にお金を入金する必要があります。

この、入金したお金のことを「証拠金」といいます。

証拠金は預金ではないので、差し入れた金額は保証されず、金利も付きません。

さらに、差し入れた金額が全額損失となるだけではなく、不足金が発生して、追加で支払いが必要となるリスクがあることが、預金とは大きく異なるところです。

また、証拠金を使用した取引のことを「証拠金取引」と呼びます。

FXにおける証拠金取引では、登録された口座へ必要な『証拠金』を預け入れ、

国内業者で個人取引をした場合、最大で『証拠金額』の25倍の金額で取引することができます。

例えば、あなたの資金が10万だとすると、最大レバレッジで250万の取引が可能になります。

ただし、レバレッジをあげれば取引額が大きくなり、損失も大きくなります。初心者さんは、あまりレバレッジの倍率を上げ過ぎないように注意しましょう。

3種類の証拠金

FXでは、3種類の証拠金が存在します。

それぞれ、意味が異なりますので、一つずつ説明していきますね。

必要証拠金

証拠金は、FX会社に預ける担保のようなものです。

その中でも「必要証拠金」とは、取引したい金額とそれに対するレバレッジに必要な証拠金のことです。

公式は、取引金額÷レバレッジなので、金額とレバレッジによって変動します。

例を挙げて見てみましょう。

1ドル100円で、1000ドル分の取引をしたいとします。

レバレッジは10倍です。

これらの条件で取引をする場合の必要証拠金は、

取引金額が1000ドル×100円=10万円

必要証拠金は、10万円÷10倍=1万円になります。

レバレッジが大きければ大きいほど、必要証拠金は少なくなります。

自分の取引したい金額やレバレッジから、必要証拠金を考えましょう。

有効証拠金

有効証拠金とは、取引をするときに、利用可能な証拠金のことを指します。

例えば、口座に10万円入れていたとしましょう。

その中の3万円分はすでにポジションを持っています。

3万円分のポジションで、利益が5000円出ているとすると、口座の残金7万円+利益の5000円が、有効証拠金になります。

有効証拠金が残っているからと言って、目一杯の金額を取引に使うと、その分リスクが高くなってしまうので注意しましょう。

証拠金維持率

証拠金維持率は、これまで紹介した証拠金の種類の中でも特に重要です。

証拠金維持率とは、必要証拠金に対して口座に入っている証拠金の割合を表したものです。

口座に残っている残高÷必要証拠金×100%で計算できます。

基本的には、証拠金維持率は100%以上になっていることが望ましいと言われています。

簡単な例をご紹介します。

1ドル100円の時に、1万ドル分の取引を行う場合、

レバレッジを10倍に設定すると、取引に必要なお金は10万円になります。

取引を行う口座には、残り50万円あるとします。

取引に使える残りのお金50万円÷今回の取引に必要なお金10万円×100%で、

証拠金維持率は、500%になります。

この状態であれば、理想の状態である100%以上なので、安全に取引を行うことができると言えます。

常に証拠金維持率を意識して取引を行うようにしましょう。

まとめ

いかがでしたか?今回は、FXに出てくる「証拠金」について解説しました。

証拠金について理解をしておくことで、スムーズにFXの取引が行えるでしょう。

また、証拠金維持率を常に意識しながら取引をすれば、大きな損失を減らすことができます。

・証拠金は、FX取引に欠かせないお金のこと

・証拠金には3種類ある

  •  有効証拠金
  •  必要証拠金
  •  証拠金維持率

・証拠金維持率を常に意識しながら取引を行うことが大切

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