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FX初心者の疑問「スプレッドって何?」

FX

FXで効率的に稼ぐための知識が身に付くスプレッドについて説明していきます。

「専門用語が多すぎて分からない…」

「スプレッドって何に注目すればいいの?」

という方のためにスプレッドについて理解が深まるよう詳しく解説していきます

スプレッドとは?

 FXの取引をする上では基本的に使用料などはかかりません。

しかし、実際には手数料がかかっていて、それを「スプレッド」といいます。

このスプレッドは状況によって常に金額が変動するもので、ネットで具体的な額を調べにくいものです。

今回は、スプレッドの金額がどうやって決まっているのか、何を確認すればいいのかを解説していきます。

スプレッドはどうやって決まってるの?

スプレッドの金額を決めるのは通貨を取引する時点での「売値」と「買値」です。

FXでは通貨を取引する時には「売値」と「買値」の差額を支払う必要があります。

それがスプレッドです。

例えば、売値が「1ドル100円」、買値が「1ドル102円」の場合、2円がスプレッドになります。

そしてこれは1通貨単位でかかる手数料です。

もしも1万ドル分を買っていたならば、2円×1万円で合計2万円が手数料となります。

手数料が2万円と聞くと、高い!と思う方がいるかもしれませんが、安心してください。

今回は計算を簡単にするために手数料が2万円になっているだけです。

実際のFXでは通貨は「100.23銭」のように小数点以下の価値まで表示され、本当のスプレッドは一通貨あたり「0.02円」のような金額になります。

スプレッドが重要な場面

スプレッドは特にどういった時に重要になるのでしょうか。

ずばりそれは、「何度も頻繁に取引をして利益を上げたい時」です。

スプレッドは取引の度に手数料として支払うので、何度も細かく取引をする場合にはスプレッドも何度も払うことになります。

FXの取引スタイルの一つに「スキャルピング」というものがあり、これは数秒から数分という短い時間で何度も取引をして小さい利益を積み重ねる方法です。

もしもこの時に手数料が高い状態では思ったように利益を上げられません。

最悪の場合には利益よりも手数料の方が上回ることも出てくるかもしれませんので気をつけましょう。

このようにスプレッドを抑えることは取引の低コスト化につながります。

低いスプレッドで取引するには?

低コストで取引するのに重要なスプレッド。

これは低ければ低いほどよいと言えます。

では、低いスプレッドで取引したいときには何に注目すればいいのでしょうか。

スプレッドには大きく「固定制」と「変動制」という2種類があります。

この2種類ではそれぞれ利点や注目するべき点も異なってきます。

まず、「固定制」は文字通りスプレッドの金額が固定されていることです。

これはFX会社を選ぶときに注目する点になります。

FX会社によっては実際の売値と買値がどれだけ開いていても関係なく、日本円と米ドルは0.002円のようにスプレッドが固定されていることがあります。

スプレッドが固定されていることの利点は、取引の度にスプレッドの金額を気にする必要がなく常に安定した取引を行えることです。

価値の変動が激しい通貨では自然とスプレッドの変動も激しくなるので、これは大事なリスク管理の一環となります。

もしも自分が取引する通貨が決まっているならば、この点に注目してFX会社を決めるのも一つの選択肢です。

そして次は「変動制」になります。

こちらは通貨の価値の変動によってスプレッドも常に変動していく方式です。

主に実際に取引する際の通貨ペア選びで重要になります。

変動制では日本円と米ドル、日本円とユーロのような通貨のペアやその時の通貨価値に合わせてスプレッドが変動していきます。

そのため、取引するペアの通貨価値の変動の大きさによって、大きく得することにも損することにもつながります。

先ほどの固定制と比べて常に価値の変動に気をつける必要があり、もしもの時のリスクも高くなります。

しかし、上手く立ち回ることでさらにコストを削減していくこともできるということです。

またスプレッド以外の面でFX会社を決めることができ、一つの気に入ったFX会社で様々な通貨の取引が行えます。

まとめ

・スプレッドはFXでの手数料

・売値と買値の差額で決まる

・コスト削減に重要

 ・固定制には安定感、変動制は大きな利益と自由度重視

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